GLOAMING PARK IN THE CITY

たまには長文に挑戦。

ちょっと遅い話題かもしれないけど、あえてタイムリーなときには、Blogに載せたくなかったというか・・・
最近は、なんちゃって映画批評みたいなことばかり書いてますが、映画でも音楽でも書籍でも、Blogであまり批評的なことは書きたくないというか・・・(あくまでも感想のつもりなんです)
このBlogは、自分が見たり聞いたり読んだりしてよかったものは、紹介したいというよりも、共有したい感のほうが強くて、そのためにやっているというのが一点。
二点目は、自分の忘備録のつもりでやっています。

あまり文章を書いたりすることもないし、自分のボキャブラリーって限られてるなって、このBlogをやっていてよく思います。
良い作品に出会ったとき、「やばい」という一言で片付けたくないというのは常に思ってます。
どうしてやばいのかをいかに文章や言葉で表現できるかをあえて狙ったりするけど、あっという間に壁にぶつかってしまいます。
特に、友達がやっている、作っているものには「やばい」はあまり乱用したくないと思っています。なんか安っぽく感じるし、インスタントな感じがして好きではありません。

話はだいぶそれましたが、このCDは、昔から知っている同級生の友達が作ったMIXCDです。
購入してからは、仕事で車に乗っている時、家族でドライブする時、本を読むとき、家で子供と遊ぶとき、本当に良く聴きました。
MIXCDって展開がわかっちゃうし、繰り返し聴けるものは、とても少ないです。展開がわかっていても、曲と曲がミックスされるタイミングがわかっていても、何度も同じところでゾクゾクっとくる感じがする。これが僕の中で好きなMIXCDの定義でした。
でもこのCDはその感じとはまた違う。なのに何度も聴いてしまう。中毒性があるんですね。どこに中毒されてしまっているのか、わからないところがまたにくいです。
あとは、GROOVE感ってやつでしょうか。友達が作ったCDだから、という潜入感はもちろんあるし、利き音比べみたいのをやって、友達の音だとあてる自信はもちろん無いけど、なんだか彼の音なんですよね。悪くいえば○○っぽいってやつなんですが、それとは違う。決して計算されつくしたものではないけど、きっと友達の感覚や記憶、経験が音にのっかっているのでしょう。
実際どんな感じで作ったのかは、またお酒でも呑みながらインタビューしてみたいです。
でもきっとそういうときに限って、「CDを売って、小銭を儲けたかった。」「俺がいかにスターDJかを証明したかった」というドス黒いアンサーが返ってきそうですが、真相はいかに。

今年の冬にスキー場へ行く車の中で聴いたときが、一番「いいな~」って思いました。
桜が満開の小春日和の日に、熔けてしまいそうなしまいそうなカンカン日照りの真夏の日に聴いたとき、どんな印象を受けるんだろう。
今からとても楽しみです。

そんなこんなでオススメです。

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by putain-day | 2013-03-28 23:58 | MUSIC | Comments(0)
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