27作目 おおかみこどもの雨と雪

「おおかみこどもの雨と雪」を観た。

監督の細田さんは富山県出身(しかも私の高校の先輩だそう!)とのことで、見たことのある富山の風景が作中の随所に観られます。
そしておおかみ人間の子供を育てる母の奮闘記ということで、両観点からして、とても親近感を感じる映画でした。
親近感を感じすぎてか、一人で観ながら「そこは〇〇しちゃだめでしょ」てな具合に、途中から小姑化してつっこみなが観てました。
劇中ではおおかみ人間の子供を育てるというのが大きなテーマですが、おおかみ人間ほどじゃないにしろ、一人の人間を育てていくのは、本当に大変なことだと思います。
特に世の母親たちは、主人公である母親の「花」と似た経験・体験をしていると思います。
世の母親たちの投影とも思えます。
何をしても可愛い我が子ですが、男にはわからない苦労をたくさん経験しているはず。
何はともあれ、母は偉大です。

つっこみどころは少々ありましたが、子育てをする父親、母親のみなさんが観たら、何か必ず得るものがあるのではないでしょうか。

80点

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黙っておこうと思いましたが、オオカミのごとく咬みつきたい点が一点。
主人公の花さん、優しすぎだよ・・・
宮崎あおいさんはとても素晴らしい女優さんだと思いますが、この声が拍車をかけてさらに優しく、頼りなく感じて、途中イライラしてしまった。(でもそれだけ、映画にのめりこんだということです)
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by putain-day | 2013-08-09 06:22 | MOVIE2013 | Comments(0)
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