怒り(下)

怒り(下)
吉田 修一 著 を読んだ。

上巻の勢いそのままに、といくはずが、失速。
映画でもそうだけど、最初勢いがあって、そのまま最後まで走り続ける作品なんて、そうない。

文章の読みやすさはそのままなんだけど、なんかこう決定打にかけるというか。

そして結末が納得いかなかった。
上巻から丁寧に人物を描いてきていたのに、突然の幕切れ。
説明してもらい点が、たくさんあったのに。

恐らく今回も映画化されるのではないでしょうか。

キャストが気になります。

さよなら渓谷 観たいなぁ。

d0121781_1015171.jpg

[PR]
by putain-day | 2014-03-21 07:09 | BOOK2014 | Comments(0)
<< 19作目 SRサイタマノラッパ... 怒り(上) >>