女のいない男たち

「女のいない男たち」
村上 春樹 著 を読んだ。

世界の村上の新作、短編集。

短編、長編に限らず、村上春樹の小説は、クラシック音楽のようで、なんだかよくわからないけれど、別に耳障りでもないし、BGMがてら曲を流しておくかって感じです。
好きでも嫌いでもないし、特に興味もないけれど、しっかり読むと、たまにすごい綺麗な文章や、複雑な言い回しの文章があったり、サビがないまま、いつの間にか終わってみたりする感じが、僕の中ではクラシック音楽的なんですよね。

今作もそう。
読んでいて、一つの単語、一つの事件、一人の人物を表現するにあたって、やたら長い言い回しがでたりする。そして、たまに妙にエロスな表現も。
インタビュー記事とか読んでると普通の人そうなんだけれど、いったい、物事をどうとらえているのだろう。THE小説家って感じ。

どのへんが、世界に熱狂的なファンがいて、ノーベル文学賞にノミネートされるほどの文学性なのだろうか。そもそも文学とは、、、
ちょっと気になります。

d0121781_100616.jpg

[PR]
by putain-day | 2014-06-19 06:45 | BOOK2014 | Comments(0)
<< Camp Takes U 君は嘘つきだから、小説家にでも... >>