ヒップな生活革命

「ヒップな生活革命」
佐久間裕美子 著 を読んだ。

今年ファッション関係の人たちで話題となっていた本。自分がブログをやっているくせに、今年はネットサーフィンで辿り着いたブログを読まないようにしていましたが、いつも読んでいるブログでは結構「よかった」の声が多かったです。

現在アメリカでおこっている、生活革命。
映画でもよく台詞であるけれど、アメリカの代名詞、安くてまずいコーヒー。それがいつからか、高くてもおいしいコーヒーへ。マクドナルドなんかに代表される、安いけど何の肉かわからないハンバーガーよりも、地産地消の料理を、、、 てな具合な変化。ここ日本でもおしゃれありきな雑誌を読んでいたらよく出てくる構図です。
いかにして変化していったかということを、とてもわかりやすく書いてありました。
興味ある事柄だったので、よけいにすーっと文章が入っていったのかもしれないけれど、この人、かなり文才があると思われます。本の内容もさることながら、わかりやすい文章におぉーっと一人歓声をあげることも。分析能力もかなりのものではないかと。

要チェックな人です。

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表紙は、大好きなGROOVISION製!!

本書でも取り上げられている、Patagonia社の「Don't buy this Jacket」というコピー。
安いからといって、必要以上のものを買わないでという意味を皮肉ったコピーで、とても有名なのですが、twitterでみつけたコメントがよかった。
「だったら売るなよ」
うまい!!
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by putain-day | 2014-12-10 07:01 | BOOK2014 | Comments(0)
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