85作目 her 世界でひとつの彼女

「her 世界でひとつの彼女」を観た。

どうしても2013年中に観たかった映画です。

ある科学者が絶対に人口知能だけは研究してはならないと激しい口調で述べていた映像を最近観たし、最近になってようやくiPhoneのsiriという機能の凄さ、不気味さを覚えどこか他人事ではないような映画でした。
osの人口知能に恋におちるという、近未来というより近い将来同じようなことがおこるのではと思わせられる内容。
人口知能役で声のみの出演が、最近観た、ドンジョンで衝撃を受けたスカヨハことスカーレット・ヨハンソン。英語が堪能でない私にでも、エロさが伝わってきた。
この何を言っているのか字幕を読まないとわからないはずなのに、何を話ているかわかるという奇妙な現象。スカーレットヨハンソンがすごいのか、はたまた自分がうっかりてっきり恋に落されてしまったのか。

草食系男子という言葉がそろそろ死後になりつつあるけれど、やはり男子たるものドンジョンを目指さないといかんとです。

愛の渦、ドンジョン、her 世界でひとつの彼女、この3本セットで観ると、とても重たいものがのしかかってきそう。
未見の方、是非3本セットで。

映画自体もそうだったけれど、世界が実際にこうなってしまいそうと感じたことが切なかったです。

88点

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主役のホアキン・フェニックスさんもごいすーの一言。
ザ・マスターの怪演がすごすぎたのか、これが演技の幅というものなのか。
役者業はすごいとです。
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by putain-day | 2015-01-08 21:55 | MOVIE2014 | Comments(0)
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