アルパインクライミング考

「アルパインクライミング考」
著者:横山勝丘

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アウトドアメーカー:パタゴニアのクライミングアンバサダーでもある「ジャンボ」こと横山氏の本。

クライミングやボルダリングなどは興味はあるけれど、一切おこなったことありません。
ただ小学生のときに、俗にいうサマースクールみたいなもので、一度クライミングをやったことがある。
今もそうだけど、極度の高所恐怖症なので、すごい怖かったのを覚えているけれど、同時に登ったときの爽快感は未だに忘れることができないでいる。

「クライミング」というものに興味をもった一環として読んでみた。
山岳にはいろいろな専門用語がある。
クライミングもしかり。
なので、読んでいても専門用語がでてくるところは一切わからなかった。
というか7~8割の割合でわからなかった。

でもこの本の面白いところは、脚注にある。
ただ、単語や人物を説明しているのではなく、著者のユーモアたっぷりの言葉で書かれていて、並の脚注ではなかった。それが面白くて、この本がとても好きになった。
もちろん用語を知っていたり、クライミングを行ったりする人はもっと楽しめるのだろうけれど。

アウトドアメーカーのスポンサードを受ける人って、調べたりするとタダ者ではない人ばかり。
技術はもちろんのこと、生き方、思考が常人とはまるで違っているというか。
先にもリンク先を載せたけれど、例えばパタゴニアのアンバサダーの人々の一覧があるけれど、まぁみなさん素敵な顔をしていらっしゃる。
少しでもこんな顔で長くいられるよう、色んな事に挑戦し、楽しみたいですね。
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by putain-day | 2016-03-26 12:55 | BOOK2016 | Comments(0)
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