25作目 パッチギ

「パッチギ」を観た。





何度も観ているのだけれど、いつも必ず途中からとか途中で観れなくなったとかで、最初から最後まで観るのは初めてでした。

父親が中学校に通っていた頃なのかな、一度だけ当時の話をちらっと聞いたことがあります。
同級生なのか、友達なのか、わからないけれど、在日の子がいたって話。
親父さんもおふくろさんもとてもよい人で、いつもキムチくっていけ~、焼肉食っていけ~って言われたとか言われないとか。でも生活は貧しく、鉄くずを集めたり、人がしたがらない仕事をして生計をたててたって。だいぶ酔っていたってのもあるけれど、ちょっと涙ぐんでいたりして、特別な話を聞いたなぁってのをうっすらと覚えています。
今ではそんなに見ることも聞くこともないけれど、当時は在日の方への風当たりってとっても強かったのだと思う。

もうひとつ。
大学の友達の話だけれど、横浜に住んでいた彼は、地元の話をしたりするときに、「チョンコウ」ってたまに言ってた。何かときくと「朝鮮高校⇒チョン高」だという。その高校にはとても怖い輩が多く、よく事件とかおこしてたって。

僕が知っているパッチギ話でした。

映画の話に戻るけれど、今、一線で活躍している役者さん達が結構出演していて、みんな一様に光っていました。そのときにしか放てない輝きをしっかりとらえられている、そんな印象を受けました。
大友康平が最高すぎた。最高に笑わされ、泣かされた・・・
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by putain-day | 2016-04-15 05:59 | MOVIE2016 | Comments(0)
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