33作目 予告犯

「予告犯」を観た。





久しぶりに、ひどい映画を観た。
忘れないうちに、忘備録として残しておきたいと思います。
以下、順不同。

・ラーメン屋の看板娘(美人)とのその後の展開、未回収問題。
興味もない男へのメールに、ハートマークを多用し、勘違いさせているだけでしょ。
その気で生還しても、「はっ!?」なオチ。

・荒川良々の不自然なメタボ姿。
気持ち悪いくらい不自然

・えっ、そんな操作方法あり!?
戸田恵梨香さんの現場突入の際、いきなりカウンターの上に。
いきなりカウンターの上で踊りだすような、インド映画でも観れるか観れないか、稀な演出。

・不自然すぎる、カーアクション?
車一台走っていない道路で、急にUターン。
都内で無理矢理規制をかけて、早朝に撮影しました感満々。

・戸田恵梨香の半端ない体力。
底知れぬ、走力。そして報われず・・・

・戸田恵梨香の意外な過去?
えーっ、そんな普通すぎる展開・・・ 意外性ゼロ

・予告犯のコスチューム
その日暮らしで、食べるお金も無いのに、どうやってそのコスチューム揃えたのよ・・・

・不法投棄場からの謎すぎる脱出
栃木?茨城?の山奥からどうやって都内にまで戻ったの?

・快適すぎる、労働宿
風呂にも入れない、家畜暮らしのはずが、肌は綺麗、布団は綺麗、食べ物あり。酒も売っている。
全然過酷さが描かれていない問題。

・鈴木亮平さんの肉体美
バンドマン、日雇い労働者の設定なのに、良質なタンパク質十分にとれてます的な、アスリートのような肉体美。

あげだしらキリがない。
あまりにもお粗末すぎる映画。
監督のフィルモグラフィーを見たら頷けるかも。

この作品が「映画」と呼ばれることにすら、憤りを感じる作品。
生涯ワーストクラスでした。
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by putain-day | 2016-05-04 03:28 | MOVIE2016 | Comments(0)
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