40作目 インサイドヘッド

「インサイドヘッド」を観た。





ディズニー・ピクサーがまたとんでもない映画を放り込んできた。
人間の感情(喜び、怒り、嫌悪、恐れ、悲しみetc)がメインキャラという、誰も考えつかなかった作品。

脳化学に関しては、お酒を飲みながら話すような、つまらない知識程度しか持ち合わせていないけれど、ディズニー・ピクサーが作る映画なんだから、きっと最新の脳化学でわかっているいろんな事象が、映画になっているのだと思うと恐ろしい。あんな複雑な脳内の様子を子供向け映画として見せるのだから。きっと今作は、脳科学者が一番エキサイティングする映画に違いないと思う。

友情、愛情、寝ている間にみる夢、想像、妄想、記憶の消去などメカニズムまで知れて、とても勉強になったのだけれど、一物語としても十分に完成された素晴らしい物語でした。

今、放映されている「" target="_blank">ズートピア」も今作のように、一見子供向け映画のように思われるけれど、実際は大人がみて楽しむ映画に仕上がっているという。

近年は、もうアニメというより、ミステリー・サスペンスに近い、ディズニー・ピクサー映画です。
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by putain-day | 2016-05-17 06:01 | MOVIE2016 | Comments(0)
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