死に方が知りたくて

「死に方が知りたくて」
著者:稲垣えみ子





情熱大陸で取り上げられていた、堂々たるアフロヘアで元朝日新聞の敏腕記者という異色の肩書をもつ、女性の過去の著作です。

見た目はアフロヘアで「うっ」となるけれど、ものの見方が面白くて、情熱大陸を観た後、気になり続けている人物の一人です。
今作は朝日新聞記者時代に、書いたというか、まとめたインタビュー集。
インタビュー集といっても、よくある会話形式ではなく、インタビューした人が読者に語りかけているような形式がとられているため、とてもスラスラと読めました。

タイトルもえぐいので、心配してくださる方もなかにはいらっしゃるかたもいるかもしれません。
すいません。大丈夫です。

死に方というより、むしろ生き方について書かれている本でした。

絶版になっていてなかなか手にすることができない本ですが、一部図書館にはあったりもするので、ちょっと疲れたりしたときに読む本として、これ以上おすすめできる本はないかもしれません。
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by putain-day | 2016-06-21 05:58 | BOOK2016 | Comments(0)
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