62作目 グラスホッパー

「グラスホッパー」を観た。



伊坂幸太郎の同名小説を原作とした映画。
主演は、ジャニーズ演技派の生田斗真。同じくジャニーズの山田涼介に演技派なのか(?)浅野忠信。

常々申しておりますが、別に映画評論をするつもりもないし、専門家ぶるつもりもありません。
ブログという形式をとってはいますが、あくまで個人的な映画日誌ですので、他意はございません。

それでは・・・

日本のアクション映画あるあるが満載な映画でした。

疑問①
アクションシーンの場所にはどうして、ドラム缶(しかも空)が無造作に置かれているのか問題。
まぁたしかにガシャーンと音が出て、より緊迫感は出るのかもしれないけれど、そんなにドラム缶が常設されている場所ってないのだけれど・・・

疑問②
敵のアジトは工場問題。
邦画だけの問題ではないけれど、なぜいつも工場なんだ?ドラム缶がいっぱいあるから?

疑問③
やたら飛んでいく格闘シーン。
K1やプライドがそうなように、ガチな戦闘というのは、打撃がメインで投げ技ではないと思う。マウントをとるかとられるか。より効果的な打撃を空いてにあたえられるか否かだと思う。
どんな卑怯な手を使ってもいい。やるかやられるかだと思うんだけど。

疑問④
アクション映画となると、やたら大袈裟になる演技。
これは俳優さんの問題なのかもしれませんが。今作に限って言えば、生田さんと七緒さんの演技は落第点だと思います。

疑問⑤
THE殺し屋な衣裳問題。
殺し屋にあったこともないからなんと言えないけれど、真夏の暑い日に、革のロングコート着て、夜なのにサングラスかけて・・・
「私、怪しいものです」って言ってるようなもの。格好は違うけれど、志村けんさんの変なおじさんと一緒だよ。
確かに映画だからってのはわかるけれど、ちょっとね・・・

とパッと思いつくだけでも全ての問題点に見事な点数をたたき出しているような、これぞここが変だよ日本のアクション映画、いよっ!な映画でした。

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by putain-day | 2016-08-18 05:42 | MOVIE2016 | Comments(0)
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