71作目 タイム・トゥ・ラン

「タイム・トゥ・ラン」を観た。






もはや古典と呼んでいいくらいの作品であろう、キアヌ・リーブスの「スピード」のやきなおしのような映画だった。

逃亡犯がバスに乗り込むんだけど、その時点でどう考えてもアウトでしょ・・・
犯人が最後バスから脱出するのだけれども、警察の無能さに呆れてものも言えない状態でした。

オチを見破りました自慢では決してないですけど、最後はどうせこうするんだろうなぁとクライマックスにいくにつれ、思い始めたけれど、まさか本当にその大胆な手口でいくとは。大どんでん返しの新たな手法。本当にそれやっちゃうんだ・・・みたいな。

見所といえば、やはりロバート・デニーロでしょうか。
もっとバットを振り回したりして、クレイジーなマフィアを演じてほしかったけれど、今回は哀愁漂うマフィアという役。
経験がなせる業なのか、よかったです。
最後の展開はめちゃくちゃすぎて、かなりパンクでしたが。

いつも映画のレンタルはTSUTAYAに直行するのですが、久しぶりにGEOへふらっと寄ってみました。
コメディ、SF、スリラーなどジャンルごとに、棚がわかれているのだけれど、その一角に「90分コーナー」というものを発見。
上映時間90分の映画ばかりを集めたコーナーがあるではないですか。
いつもここで言っているけれど、90分の映画って尺がちょうどよいんです。
だいたい映画を観るときは、夜、お酒を飲みながら。
120分のつまらない映画を観ていると、不思議なことに90分あたりから意識が朦朧としてくるんです。
だから90分ってとても良い。
ちょっと時間があいたときとか、見やすいし。
ただたんに集中力がなさすぎるだけなのかもしれませんが。
90分コーナーを考えた人。
偉い!!





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by putain-day | 2016-09-29 05:26 | MOVIE2016 | Comments(0)
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