Arc'teryx Gamma SL Hybrid Pants

2~3年前に購入し、あまりの使い勝手のよさに着用しまくっていた、Arc'teryx Gamma SL Hybrid Pants。2種類の生地で作られており、速乾性も抜群で、山に沢にキャンプに、とにかく着用しまくっていた。

足元にはフックもついているので、靴ひもにそのフックを引っ掛けると、簡易的なゲイターにもなる。

もう何から何まで、よく考えられ、作られたパンツだなと。

同社のベースレイヤー、PHASEシリーズで、「高いけど、Arc'teryx ってすごいかも」と思いはじめ、本パンツを着用し、その思いが確信へとかわりました。

そんなフィールドでは無敵だったパンツですが、思いもよらぬ落とし穴が・・・
事件は子供といった、とある公園で起きました。
それは滑り台で。
滑る部分がローラーになってるやつってありますよね?
滑りがよいもの、わるいもの、千差万別なのですが、その滑り台は、異様に滑りがよく、注意はしていたのです。
そもそも体重があるので、滑る際は十分、間隔をあけ発射するのですが、ブレーキという言葉を知らない、小学生低学年akaクソガキが後ろから猛スピードでつっこんでくるではありませんか。
ぶつかってはいけないと思い、こちらも応戦し、スピードアップ。
しかしスピードにのりはじめたため、今度は自分の前にいた、愚息に衝突しそうになります。
愚息と衝突か、クソガキにカマを掘られるか。瞬時の判断を迫れたわけですが、当然ながら後者をとることに。
となると、ブレーキをかけなければいけない。
しかし、最終コーナーを抜群のコーナリングで曲り、ラストの直線にさしかかっています。
まずは原始的に手で滑り台の両脇をつかんでストップだと試みるも、あまりのスピードに、掴んだ手から煙が出るのではと思うくらい、摩擦でやけ、やけどしかけます。
畜生、最後の手段と思い、インリンオブジョイトイばりにV字開脚で太腿の摩擦で、ブレーキをかけることに挑戦。
結果、クソガキにカマは掘られたものの、大惨事には至りませんでした。

しかし残されたのは、ブレーキの摩擦でやられた、両手のひらと、V字開脚時に破損した、愛用パンツの無残な姿。

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単価が高いものだから、買い直しということもなかなかできないので、修理することに。

今までであれば、本国へ輸送し、本国にて修理というのが常だったそうですが、代理店がかわり、コールセンターなるものも併設され、なんとか国内で修理を受けれることに。
(こんなコールセンターなんかできるから、もともと高い商品が、さらに値上げしたんじゃないのかと勘繰ったりも・・・)
ということで現在、愛用パンツは入院中なのです。

どのような手術を受けて、かえってくるのか。
数年前に絵画のあまりにもひどい修復のされ方が、世界的なニュースになりましたが、そんな修理となって返ってこないことをただただ祈るばかりです。
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by putain-day | 2016-10-11 05:27 | OUTDOOR | Comments(0)
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