81作目 探検隊の栄光

「冒険隊の栄光」を観た。






どういう趣旨でこんな映画が作られたのかわからないけれど、ハリウッドのおバカ映画ばっかりだったから、たまには日本のおバカ映画でもと思い、チョイスしてみました。

つっこみどころ満載で、「プッ」と笑ってしまうところもあり、個人的には駄作とまではいかなかった。

しかし、いくらおバカ映画とはいえ、リアルに見せるところはもっとお金をつぎ込むべきではないかと。
これは、今作に限らず、日本映画全体にいえることだと思うけれど、作品全体にチープ感があるんですよ。
日本映画の、その年一番の超大作と呼ばれる作品でも、ハリウッド映画のそのへんのつまらない映画の予算よりもはるかに下だという。
お金をかければよいのかと言われれば、決してそうではない。
お金をかけずとも、良い作品ってのはできると思う。

映画界のこと何もしらずに言っていて申し訳なく思うけれど、きっと映画の世界にも、政治のように、日本古来の旧態依然なシステムがあるのだろうなと。
ホワイトカラーと呼ばれるおじ様達が牛耳っているのだろう。

ハリウッドからリメイクのオファーがくるような、スカッとした低予算映画。
どなたか作っていただけないだろうか。


[PR]
by putain-day | 2016-10-14 05:43 | MOVIE2016 | Comments(0)
<< stuben 80作目 ダークナイト >>