83作目 エヴェレスト 神々の山嶺

「エヴェレスト 神々の山嶺」を観た。





日本映画界の三大不発映画ジャンル といえば
1.アクション超大作
2.漫画実写化
3.山岳映画
(個人調べ)
だと思うのですが、山岳映画で、しかも世界の屋根、エヴェレストを舞台にした映画とは、これこそ前人未到の挑戦だと思います。

いろいろと物申したいことはあるけれど、掻い摘んで。

良かった点

岡田さん、阿部さんの表情
当然といえば、当然なのでしょうが、何日も風呂に入っていない、垢まみれで日焼けした(メイクか!?)顔で、目つき、表情は臨場感ありとてもよかったというか、吸い込まれる感じでした。なので、ベースキャンプに何日も滞在した女優さんの顔が、相変わらず化粧されてきれいだったというのは違和感以外何も感じませんでした。

やっぱり・・・な点

製品そのものを悪く言うつもりは微塵もありません。
衣装提供とばっちり書かれているし、大人の事情もあるのは十分わかります。
近年の日本山岳映画は、衣装がすべてモンベル問題。
しょうがないのはわかります。
でも出てくる人物、上から下まで山岳ウェアはすべてモンベルというのは実際、ありえんでしょ。テントやギアまで・・・
剣岳 点の記のように、草鞋をはいて、天幕を張れとまではいいません。
スパイ映画のスパイグッズに心ときめかせるのと同じように、山岳映画の何が楽しみかって、こういうウェアやギアだったりもします。なのに!なのに・・・

残念です。


















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by putain-day | 2016-10-17 06:01 | MOVIE2016 | Comments(0)
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