87作目 フランシス・ハ

「フランシス・ハ」を観た。






全篇モノクロ映画。
モノクロ映画というか、モノクロ映像そのものにとても苦手意識があって、敬遠してきたのだけれど、一念発起して鑑賞してみた。
(上映時間が短いというのがとても後押しとなった)

舞台はニューヨーク。
ニューヨークに住んでいる人達の生活ってみんなこんな感じなんだろうと、憧れを抱く生活感、そのまんまな感じ。
忘れもしない、某雑誌でカヒミ・カリィが今年のBESTムービーみたいな感じで今作を紹介していた。
よほど気難しい映画か、しゃれおつ感満載な映画かどちらかだろうと思っていたが、後者の方であった。

疾走感はよかったし、そもそもタイトルの「フランシス・ハ」の「ハ」ってなんやねん!って思っていたけれど、全力疾走して最後に、「ははーん」な展開がよかったです。

911から始まって、アメリカの大統領選挙まで、負のイメージばかりだったアメリカだけれど、これぞアメリカンドリーム(とまではいかないけれど)、これぞ自由の国アメリカというような、久しぶりにアメリカらしさというか、昔憧れたアメリカがそこにあった。

鑑賞中は、おしゃれ映画かよ~なんて思ってたけれど、こうして思い出して振り返ってみると、結構好きだったかも。

追記
助演のミッキー・サムナー
スティングの娘だったのか!!!

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by putain-day | 2016-10-28 05:38 | MOVIE2016 | Comments(0)
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