94作目 エンドオブキングダム

「エンドオブキングダム」を観た。






前作エンドオブホワイトハウスの公開時、ほぼ同時期にホワイトハウスダウンという全く同じタイプ(ホワイトハウスパニック)の映画が公開されるという、全国の劇場もパニックにおとしいれた作品。どうやら興行収入ではエンドオブのほうに軍配が上がった模様。

前作の内容をはっきりとは覚えていないけれど、過去のブログを読む限り、スティーブンセガールの沈黙シリーズのように、全てがめちゃくちゃな映画だったということは、容易に思い出される。

さすが続編。
前作を上回るめちゃくちゃぶり。
イギリスの首相の葬式に参列するため、世界各国の要人がイギリスに集まり、テロが発生するという内容。
世界の首脳陣の描き方がうけた。
国賓なのに日本は渋滞にはまって、身動きとれず。イタリアはベルルスコーニをオマージュなのか、愛人?妻?とこっそりランデブー。
フランスはなぜか川から登場という設定。この時点で最高。

テロリストとおぼしき疑いのかかっている人数は、警察調べによると300人前後とのことだが、ロンドンの街中から次々にわいて出てくる、テロリスト。
テロ行為まで一切、活動の全貌が不明だったというけれど、こんなに大勢潜伏していてわからなかったのかよと。
前作をはるかに超える、いとも簡単にテロが成功してしまいました。

でも、いいんです。
このつっこみ満載な感じがこの映画のうりなんです。
製作サイドは、しっかりわかっている作っている。
なぜなら上映時間90分と、ものすごくタイトに作られているから。

笑いたければ笑うがいい。
そのかわりに、すごいアクションみせてやっから。
ってな具合に。

男気感プンプンの映画です。




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by putain-day | 2016-11-16 12:38 | MOVIE2016 | Comments(0)
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