98作目 恋人たち

「恋人たち」を観た。






久しぶりに映画を観た。

邦画をチョイスしました。
予告を見てからずっと気になっていた映画ではあったけれど、暗そうな雰囲気は否めず、観るのに覚悟がいるとふんでいた映画。
久しぶりに観るのなら、少し重みのある映画をと思い鑑賞してみました。

恋人たちってと思っていたけれど、タイトル通り3組の恋人(?)のそれぞれの視点から描かれている映画でした。
全く共通点がない3組ではなく、共通する事項が本編から読み取れると「おっ!そこか!」って感動を味わえるのが良かったです。

今作が2016年公開映画ではなく2015年公開の映画ですが、ここ2〜3年の邦画は、タイトルコールが秀逸です。
タイトルコールが出た瞬間「おーっ!」となる。

登場人物がキャラが濃すぎるというか、俳優陣女優陣のスキルの高さがうかがえる作品だったけれど、俳優で言えば光石研さん、女優は成嶋瞳子さんに何らかの賞を受賞してもらいたいくらピカイチでした。
この二人の演技を観るための映画といっても過言ではないかも。

全編暗い展開だけれど、それぞれに救いのシーンを持たせてくれるあたりがにくい。
これで救いがなければただのどん底映画に終わっていました・・・

近年の邦画は、アタリメのように噛めば噛むほどジワジワ旨味が出てくるからいいんだよなぁ。



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by putain-day | 2016-12-20 23:15 | MOVIE2016 | Comments(0)
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