4作目 ちはやふる 下の句

「ちはやふる 下の句」を観た。






「上の句」に続いて、下の句も鑑賞。
映画とは物語ということは重々承知しているのですが、映画で許すことができないのは、自分の無力さを知らないだけならまだしも、自分の力を過信して、周りが見えなくなって、周囲の人に迷惑をかけるというキャラ、シーンは観ていて本当にイラッとくるのです。それがホラー映画とかとなるとイライラ度はもっと増すのですが。おまえがいなきゃ、あいつは無駄死にしなくてもよかったのにって。

今作の前半戦の広瀬すずさんがまさにそれ。
上の句で個人的に消化できなかった、広瀬すずさん演じる主人公キャラ。
そのまま引きずっちゃって、前半は結構イライラして観てしまいました。

恐らく原作通りなのだろうけれど、松岡茉優さんの、普段は冷徹なのに、あるキャラを見るとおとぼけキャラに変身したり、ダサい格好してるのが狙いすぎな点とかもったいないなぁと。
原作未読だから言えるのですが、冷徹なままのクイーンにしたほうが、キャラがたってよいと思うんだけど。

社会人目線でみると、都会の高校生はなんでもできちゃうんかい?なシーンも多々あったけれど、そこはご愛嬌ということで。

広瀬すずさんの演技力については、発言を控えさせてもらいたいのですが、学生役以外の役を演じるのはちょっと厳しそうかなって思いました。

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by putain-day | 2017-01-17 06:15 | MOVIE2017 | Comments(0)
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