冒険の書

「冒険の書」を読んだ。

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映画ばかりではなくたまには、本も・・・

以下、amazonより
日本人最年少でのエベレスト登頂、七大陸最高峰登頂を達成、そして、南極・北極・世界最高峰三極点到達をめざしている19歳の現役女子大学生、南谷真鈴さん。幼少時から海外で生活するなかで山が好きになったという南谷さん。

英語、中国語も堪能なトライリンガルの彼女は、今夏、七大陸最高峰を見事に成し遂げ、新たな冒険へのチャレンジをめざしています。南谷さんが、エベレストをめざし、さらに冒険への道を志すことになった思いや彼女の行動力の源泉はどこにあるのか。山での経験・体験談と、そのときの豊富な写真を交えながらお伝えします。

まだ10代の南谷さんの並はずれた行動力やチャレンジスピリットは、同世代の若者のみならず、冒険とは無縁な山好き・自然好きの女性にも勇気を与えることでしょう。

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10代で世の登山家、探検家、冒険家が目標とすることを次々に成し遂げてしまうという、登山界、冒険界のシンデレラガールの本です。
両親の仕事の影響で、幼少より、海外に住み、三か国語を操り・・・なんてことが書かれていると、きっと世のクレーマー達は、
・私もそんな家庭環境に生まれていれば・・・
・親の経済力があるからだ・・・
というような言葉で炎上間違いないと思う。
でもそんなネガティブ発言をする人は、著者の南谷さんと同じ環境・状況だったとしても不平不満を並べて、こんな偉業は達成できないと思う。

大切なのは常に前を見続け、失敗を恐れず、チャレンジし続けること。
という、本屋に行けば、こんな言葉が帯に書かれている、ビジネス本や思想本が山積みにされていそうだけれど、これだけの偉業をなしとげた、しかも10代の彼女の言葉は重みが桁違いだった。

冒険の書ということで、山行記録がメインとなっているけれど、小中学校の国語の課題本となってもらいたいくらい、夢と希望にあふれた、久しぶりにワクワクできる一冊でした。


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by putain-day | 2017-02-17 05:36 | BOOK2017 | Comments(0)
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