33作目 のど自慢

「のど自慢」を観た。






TSUTAYAで物色していると、「パッチギ」を見つけ、大好きな映画ではあるけれど、また観るのもなんだかなぁと思っていたら、同じ井筒監督作品で未見であった、「のど自慢」をチョイスしてみた。

演技がちょっとしつこいかなと思うこともあったけれど、人物描写など優れている作品だと思った。

1999年の映画ということで、出演者みんな若い。

大友康平なんて肌艶々でしたから。

週末の夜ということで、お酒を吞みながらの鑑賞だったのですが、のど自慢の大会本番が始まると、なぜか涙が止まらず・・・

上映時間120分くらいなんだけれど、メインの二人のほかにもたくさんの人の生活や背景を見事に描いているからこそ、登場人物の様々な人に感情が移入できたのだと思います。

爆笑するようなシーンはないけれど、嫌なことがあったときはさらっと忘れられるような、元気をもらえる映画でした。

しつこい、大袈裟、色々な意見が聞かれそうですが、コメディ映画の、コメディな役柄の竹中直人は神がかっている。


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by putain-day | 2017-04-18 05:51 | MOVIE2017 | Comments(0)
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