五箇山音楽祭

五箇山の桂湖で開催された五箇山音楽祭にテントを持って参加してまいりました。

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一体いつぶりだろうというくらいお久しブリーフな野外フェス。
今回はテントを持って、子供を連れて、雨が降るなか参加という、結構過酷なコンディションでした。

家族で行った意味はあるのかと問われるのを覚悟の上、設営が早さを優先し、二人がやっと寝れる山岳用テントをチョイスし、父&長女、母&長男という組み合わせで二つのテントで寝ることにした。
雨雲レーダーを見て、昼間は強い雨が降りそうだとふみ、なんとか雨足の弱まる夕方めがけて現地にイン。

テン場へ着くやいなや、友人家族を見つけ、この音楽祭が楽しいものになるだろうと不安だった気持ちが一気に晴れる。
小雨が降るなか、早々と我が家を設営し、そうこうしているうちに雨も止んだので、音楽サイトへ。
我が子ながら自分の父親より愛しているのではないかという、友人がDJをしており、我が子のテンションは一気にフルスロットル。しかしあれだ、野外で聴く音楽のなんとも気持ちの良いこと。
テントの設営もこなし、安堵の気持ちで酒を少々飲みすぎ、疲れた体に鞭を打ち、遊び疲れた新米父母に待ち受けている最大の関門が、寝かしつけという荒業。
自分も含め多くの友人同志たちはこの関門で、撃沈する。
絶対に寝るものかとあの手この手を使い奮起するも、隣に寝転がる長女は、遠くで聞こえるビートに興奮を覚え、目を輝かしている。絶体絶命のピンチ。
テレビアニメの金字塔、「フランダースの犬」の最終回。
日本国中の涙腺を決壊させたあの有名すぎるラストシーン。
寄り添うパトラッシュとネロ。
そして一言。
「パトラッシュ、僕はもう疲れたよ」
あのラストシーンでパトラッシュが目を輝かしているなんて、絶対にあってはいけない光景。
涙無くしては語れないはずなのに、神様はどうしてこうもいたずらがお好きなのだろうか。

その後どうなったかは、次回に続く・・・

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by putain-day | 2017-06-12 22:32 | CAMP | Comments(0)
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