55作目 ジェイソン・ボーン

「ジェイソン・ボーン」を観た。






スティーブン・セガールは「沈黙」シリーズ
トム・クルーズは「ミッションインポッシブル」シリーズ
ダニエル・クレイグは「007」シリーズ
で、
マット・デイモンといえば「ボーン」シリーズなわけです。

しかし、この「ボーン」シリーズ。
何作かちらっと観たことはあるのだけれど、一切頭に入ってこない。
良い大人には敬遠される主人公が「無敵」すぎる映画。
でもこの無敵な映画は自分は大好きです。
なのに、なんで興味が無いのか自分でもわからない。

ジェイソンボーンはアメリカ国家、CIAによってつくられた人間兵器という最低限の知識は持ち合わせているものの、あえてこの新作を観る意義というか理由はなかった。
だって過去作は未見といってもよいくらいなので。

でもそれがなかなかどうして、結構楽しめた。
久々にすごいなというアクションシーン満載でした。
とくにバイク、車を使った、乗り物アクション。ギリシャの街やラスベガスを激走するところは、アドレナリン出っ放しでしたね。
とくにラストのラスベガス。
敵役はSWATの装甲バス、対するジェイソンボーンは、THIS IS アメ車:ダッジ チャージャー。
このアメリカを代表するモンスター車が破壊を繰り返し、ラスベガスの夜道を爆走するシーンは最高でした。
最高にバカしているのが、素晴らしい。
観終わった後は、無性に車を運転したくなる高揚感。
この感情、マッドマックス以来かも。

絶対に良い人であろう、マットデイモンが人間兵器を演じるのはどうなのかと思ったけれど、記憶を失ったという素晴らしいスパイスがあるおかげで、哀しげな表情がより豊かになり、このジェイソンボーンというキャラクターを支えているのだと思う。

映画の世界での話というのはわかるけれど、SWATとかSEALSとかSASとか、世界各国に色々な秘密、特殊部隊があるけれど、そんな部隊の頂点にたつ人ってどれくらいに強いのだろう。映画のキャラクターなんかより強いのかな。きっと俺なんて3秒でENOUGHなんだろうな。




[PR]
by putain-day | 2017-07-13 05:08 | MOVIE2017 | Comments(0)
<< ぶら下げる colette >>