90作目 ワイルド・スピードMEGA MAX

「ワイルド・スピードMEGA MAX」を観た。






全作MAXから今度はMEGA MAXへ。
マクドナルドのメニューかってくらい安易なネーミング。

今作の舞台はブラジル。
筋肉マン:ドゥエイン・ジョンソンも登場。
ドゥエイン・ジョンソンと言えば、私が学生時代だった頃、着用するTシャツは音楽ネタかメッセージTシャツのみという意味不明な縛りを自分に課し、一年中そんなTシャツばかりを着用していました。古着やで目に留まった、黒地に白文字で「JUST BRING IT」と書かれたTシャツ。訳すなら「かかってこいやー!」な意味でしょうか。
値段も安く、すぐに購入。
夜遊びに出たり、クラブに行ったりするときにこのTシャツを着ていくと、なぜか外人からやたらと声をかけられる。
たいはんは「おまえのシャツいかしてるぞ!」なお褒めの言葉だったけれど、たまに酔った外人からはちょっとからまれそうになったり・・・
ドゥエイン・ジョンソンはかつてアメリカのプロレス団体WWEのスター選手、ザ・ロック様だったのです。
そのロック様が着用しているTシャツだったんですね。日本で言うとアントニオ猪木の「闘魂」Tシャツを着用していたような感じなのでしょうか。
そりゃあ外国で闘魂Tシャツ着ている人いたら、ガッツポーズくらいしてやりますよ。
ロック様のTシャツだとわかるのは、後々のことでした。若気の至り。お恥ずかしい・・・

タイトルがMAXからMEGA MAXになったということで、カーアクションも格段にスケールアップ。
鋼鉄の塊で出来た巨大金庫をワイヤーで引っ張り、ブラジルの繁華街を破壊・激走。
その発想はなかったよ。
メイキングをみると、その巨大金庫にもタイヤがついていて、運転操作できるようになっていたそう。

最後になってしまったけれど、これが今作の一番の見どころ。
ヒロインの吹替え声優、武井咲さんによる棒読み台詞。
これだけを聴くのに、今作だけも観る価値はあると思う!
ちょっと調べただけでも、当時炎上していたと思われるような、酷評の嵐。
それもそのはず。あまりにもひどすぎた。
あまりにもひどくて、途中鑑賞をストップし、調べたくらい。
歴史に残る、吹替えの酷さ。
もはや金字塔な作品かも。
マッドマックスのマックスの吹替えだった、LDHグループの方も酷かったらしいけれど、台詞量が極端に少なかったからなあの作品は。

大推薦です!!!


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by putain-day | 2017-11-08 00:02 | MOVIE2017 | Comments(0)
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