91作目 マッチポイント

「ワイルドスピード」じゃなくて「マッチポイント」を観た。






以前、なんかの媒体で大根仁監督が推薦していた作品で、鑑賞が先延ばしになっていたけれど、ようやく手をつけれました。

ウディ・アレン監督作とは知らず、御大特有の映画の始まりだったので、ハッと気づきました。
なんとなくではあるけれど、「教授のおかしな妄想殺人」に似ているような気がした。
色恋沙汰があって、キャリアがあって、殺人があって・・・
ウディアレン作品の特徴なのでしょうか。
あまり詳しくは知らないけれど、監督自身が、かなりスキャンダラスな人ということもあり、自身の経験や考え方が色濃く反映されている映画なのではないかと思ったり。

最近ようやく、スカーレット・ヨハンソンの区別がつくようになったけれど、今作のスカーレットさんは悩殺でした。
ウディ・アレン監督、絶対に撮影中にスカーレットヨハンソンを口説いていると思います。
監督の目線で撮られているというか、監督自身がスカーレット・ヨハンソンの魅力に取り憑かれている感がビンビンありました。

結末は予想外でした。
主人公が冒頭読んでいた文学の金字塔「罪と罰」がいろんな伏線になっているとのことなんですが、当然未読でして、どこが伏線になっているのかさっぱりわからず。こういうのを教養と呼ぶのでしょう。
映画をより楽しく鑑賞するためにも、いろんな知識・経験って大切だなと改めて考えさせられました。

とにかく撮影が早いことで有名なウディ・アレン。
監督作も多数あり、未見のものがほとんどですが、「ミッドナイトインパリ」以降の作品は、好きな作品多いです。





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by putain-day | 2017-11-14 23:53 | MOVIE2017 | Comments(0)
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