カテゴリ:MOVIE2013( 62 )

52作目 スペシャルフォース 特殊部隊

「スペシャルフォース 特殊部隊」を観た。

映画の予告をYoutubeで観ていたらたどり着いた映画で、主演がダイアン・クルーガーというちょっと有名所だったので、レンタルしてみた。

普通、特殊部隊物といえば、アメリカ軍という設定がほとんどなのだけれど、今作はフランス軍特殊部隊が主役。
特殊部隊の隊長に、「ブラッドダイアモンド」での好演が光った、ジェイモン・ハンスウさん。しっかり隊長役だったのだけれど、ブラッドダイアモンドのイメージが強烈に残りすぎていた・・・

アフガニスタンで取材をしていた美人ジャーナリスト(ダイアン・クルーガー)がテロ組織:タリバンに拉致されて、その美人ジャーナリストを特殊部隊が救助しに行くという、とても簡単なストーリー。

特殊部隊と名がつくだけあって、軍隊の精鋭中の精鋭の集団。
その集団がさらに、地獄のような訓練を積み、このような過酷な任務に赴く。訓練が過激すぎて、死者が出たりするほど。というのが、私の特殊部隊の認識。

ちょっとネタバレですが、劇中では、4000m級の雪山を越えるシーンが出てくる。
狙撃だったり、突入だったり、あくまでも戦闘に特化したのが、特殊部隊と考えていたけれど、サバイバルにも恐ろしいほど長けている。
戦場、砂漠、雪山、、、
屈強という一言では片付けられませんね。

ただ、ひとつ気になったのは、キャスト。
なんだか、ハリウッドの安っぽいエロホラー的なキャスト。
と言ったら語弊があるけれど、顔や性格で、「この人はやられるな」ってのがわかってしまう。エロホラーに出てくるビッチや、やんちゃなお兄ちゃんがやられるように。
いくら特殊部隊とはいえ、人間です。絶対に生きたいはず。ここがちょっとひっかかった。

作品の最後に、「アフガニスタンで戦死したフランス軍人、危険をかえりみず真実を報道しようとする記者に捧げる」とあります。

世界情勢に疎い私は、アフガニスタンといえば、アメリカってイメージしかありませんでしたが、こうして他国の軍も参戦して、多くの命が奪われているのですね。

やはり戦争はよくない。
特殊部隊のような人たちが活躍しない日が一刻も早くやってきますように。

65点

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by putain-day | 2013-12-11 06:52 | MOVIE2013 | Comments(0)

51作目 ライジングドラゴン

「ライジング・ドラゴン」を観た。

神様ジャッキーチェンの(おそらく)最後のアクション超大作。
言わずもがなな内容。

厳しい意見を言うとすれば、やはり全盛期のようなキレはないし、えーっ!って驚くようなアクションもない。
しかし、しかし!
御年もうすぐ60歳。長年のアクションで痛めた全身の古傷が痛み、毎朝目が覚めるというジャッキー。やはり、涙なくしては見れませんよ、この作品。
頼むから、もうそんなに頑張らないでくれ、ジャッキー、、、と言いたくなること多数。

エンドロールにはお決まりのNGシーン。
と思いきや、ジャッキー自らの「これが最後のアクション映画になると思います」というアナウンス。

しばらくはご無沙汰だったジャッキーでしたが、金曜や土曜日の夜に民放で放映されたジャッキー映画を観て育った自分には、受け入れがたい台詞でした。

あの満面の笑みと、たどたどしい日本語で「あははー、大丈夫ねー」と言っているジャッキーが想像できて、もう落涙せずにはいられません。

内容やアクション等関係なし。
ジャッキーありがとう、おつかれさまの意を込めて
100点満点!!!

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by putain-day | 2013-12-03 06:35 | MOVIE2013 | Comments(0)

50作目 360

「360」を観た。

CITY OF GODのフェルナンド・メイレレス監督作。
出演:アンソニーホプキンス、ジュードロー、レイチェルワイズ等、非常に豪華。
題名の通り(?)、登場人物が何かしらみんなつながっているし、結局は同じことが繰り返される的な映画です。

話は淡々と進んでいくだけなんだけど、妙に見入ってしまった。
俳優陣の演技のなせる業なのか、それとも豪華俳優陣というだけのブランドバリューにやられたかたのどちらかですが、、、

寒い季節の夜に、ひっそりと観るのによかった映画でした。
夏には似合わない映画。舞台が冬だったからなのか?

観終わった後はそうでもないけど、こうやってBlogを綴っていると、色々思い出されて、考えさせられる。やはり濃厚な映画だったということでしょうか。

75点

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娼婦の妹役の人が素敵でした。
⇒ガブリエラ・マルチンコワという人だそうです。


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by putain-day | 2013-11-30 06:55 | MOVIE2013 | Comments(0)

49作目 バチェロレッテ あの子が結婚するなんて

「バチェロレッテ あの子が結婚するなんて」を観た。

女性版、ハングオーバーという感じでしょうか。
バカさではハングオーバーには勝てないけど、ドタバタ感はいい感じだったと思います

テンポもよく、時間も長くないので、さくっと見れてそれなりに楽しめてよかったです。

白い魔法の粉を吸いまくったり、暴れたりで、それだけで見ていてすっきりしました。

嫁さんも観たらしいんだけど、吹き替えバージョンのほうが楽しめるとのことでした。
特に主演のキルスティン・ダンストの後半が素晴らしいと絶賛しておりました。

やはり女性のほうが楽しめる映画なんですね。
女子会って言葉は大嫌いなんだけど、やはり同性同士のほうが盛り上がるってことですね。

関係ないけど、ここである偉人の名言。
「夫婦円満の秘訣は?」
「なるべく一緒にいないこと」
ご名答。

75点

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Bachelorette partyとは結婚前夜の女性だけのパーティだそうです。
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by putain-day | 2013-11-28 06:18 | MOVIE2013 | Comments(0)

48作目 ハーフデイズ

「ハーフデイズ」を観た。

観た理由は一つ。大好きなジョセフ・ゴードン・レヴィットが出演しているから。
ジョセフ・ゴードン・レヴィットとライアン・ゴズリング主演作品は、ハズレ無という、ルールを自分の中に持っていたのだけれど、今回は違いました。ダメでした。

一組のカップルが過ごす、別々の一日という設定なのですが、結局最後まで話にのめりこめなかった。特に片方の、「携帯電話」編。

特典映像がついており、鑑賞後に拝見したのですが、なんとこの映画、脚本が無く全て役者陣のアドリブだそう。ただそれはそれですごいことなのだけれど、やっぱり荒削り感は否めませんでした。

40点

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by putain-day | 2013-11-22 06:06 | MOVIE2013 | Comments(0)

47作目 ステイフレンズ

「ステイフレンズ」を観た。

以前CMを観たことがあったし、主演のジャスティン・ティンバーレイクの演技が気になったので、借りてみた。

面倒な恋愛関係を持つよりも、肉体関係ありな親友という関係を選んだ酸いも甘いもな話。
もう一人の女性の主演の人は、ブラックスワンでナタリーポートマンの主役の座を争って妖艶な演技を披露した、ミラ・キュニスさん。
今作でも世の男を虜にするような、エロい演技がひかりました。

話は単純明快。オチもそのまんま。

観終わった後は、特に何とも思わなかったんだけど、観てしばらくたった今、なんで借りたんだろう、なんで観たんだろうという後悔とはまた違った思いでいっぱいです。

コテコテの映画を観たい方におすすめできる一本です。

二人の肉体美に
60点

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by putain-day | 2013-11-13 06:40 | MOVIE2013 | Comments(0)

46作目 奇跡

「奇跡」を観た。

現在公開中で話題の「そして父になる」の是枝監督作品。
「誰も知らない」で一躍時の人となった、是枝監督ですが、是枝作品を観るのは初めてだったと思う。
子役には台本を渡さず、撮影前に、監督自ら子役たちにシーンの内容などを説明し、あとは流れるがままを撮影するというすごい手法での撮影。子役たちもすごいけど、どうなるかわからない展開にちゃんと演技する、子役をとりまく俳優陣の即興ぶりがさらにすごい。この手法がいきているかどうかはわからないけれど、やはり妙にリアリティがあったように思う。

元々はドキュメントを撮っていたという是枝監督ですが、子供達だけが写っているシーンなんかは、完全にドキュメントそのもの。子供達が演技というより、素の状態でいるというか。
天才子役がとても苦手なのですが、やはり子供はこうあるべきかなと。
たしかに天才子役は、演技は上手だけど、観ててロボットみたいだから。

主演二人の、素直さ、強さに、思わずポロリときそうになるもなんとか我慢。
子供って、本当に何でも見ていて、知っていて、わかっているんだなぁと実感。

「そして父になる」も俄然、観たくなってきました。

オチなし
75点

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by putain-day | 2013-11-02 06:38 | MOVIE2013 | Comments(0)

45作目 ヒーローショー

「ヒーローショー」を観た。

井筒監督作で巷では、傑作と駄作と見事に真っ二つにわかれる、ちょっとした問題作。

で、観てみましたが僕は、「うーん」な感じでした。
役者は新人?無名?な人ばかりでしたが、適材適所というか、結構みんなはまっていた気がします。
ダメだった箇所は、主人公演ずるお笑い芸人の演技。
お笑い芸人という夢はあるものの、そこまでの情熱を持てず、混沌とした日々を暮すという設定の主人公なんですが、そのダメダメな感じが、ダメでした。
演技がうますぎるのか?それとも演技云々の前に生理的に受け付けないのか。
井筒組であれば、演技がダメということもあまりないでしょうし(しかも主役ですから)、おそらく後者があてはまってしまうんじゃないでしょうか。
それに引き替え、相方さんの演技は素晴らしかったです。硬派な田舎ツッパリ役が見事にはまってました。

中東や、南米のマフィアは、失禁ものの怖さとよくこのブログでもぼやいていますが、日本のヤンキーも負けじ劣らず、おっかないです。
マフィアとは違った、中途半端な怖さがある。何をしでかすかわからいような。
やっぱり暴力はいかんですね。

60点

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by putain-day | 2013-10-31 06:50 | MOVIE2013 | Comments(0)

44作目 クレヨンしんちゃん モーレツ!オトナ帝国の逆襲

「クレヨンしんちゃん モーレツ!オトナ帝国の逆襲」を観た。

劇場公開時に、子供に観せるために劇場に足を運んだ親たちが、上映中に嗚咽をあげながら鑑賞していたという、ある意味問題作で有名な今作。

ちょっとは大人の階段をのぼっただろうから、観てみた。
結果、嗚咽とまではいかなかったけど、あやうく落涙しそうになってしまった。
きっと、年輪を重ねれば重ねるほど、この映画から受けるダメージは大きくなるのだろうと思う。
まだまだ経験不足ということなのでしょうか・・・

泣かせるポイントもあれば、子供向けに作ったであろう、おバカなシーンも多々あって、久しぶりに観たシンちゃんだからか、結構楽しんで観ることができました。

クレヨンしんちゃんの作者って、亡くなられてもういないんだなぁと思うと、少しセンチメンタルな気分になったのでした。

75点

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by putain-day | 2013-10-25 06:38 | MOVIE2013 | Comments(0)

43作目 ビューティフルマインド

「ビューティフルマインド」を観た。

なぜかずっと疎遠だった映画。
観よう、観ようと思っていたのに、なぜか縁がなく、ずいぶんと長い年月を経てからの鑑賞。

結果

最高でした。
今年観た、セント・オブ・ウーマンに匹敵する、心揺さぶられる、素晴らしい映画。
超有名作ですが、こんな映画、そうそう出会えるものではない。
夜中にちょっとだけ観るつもりが、結局全部観てしまった。
ラッセル・クロウがおそろしく若い。
切ない表情が、熊のぬいぐるみみたかった。

鑑賞後調べてみたら、ヒロイン役の人と、劇中に出てくる俳優(ダヴィンチコードにも出演している人)が共演をきっかけに、結婚とのこと。
ラッセル・クロウではないんだ・・・ と妙に複雑な気持ちになるも、堂々の100点です!

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by putain-day | 2013-10-12 06:13 | MOVIE2013 | Comments(0)