カテゴリ:ドラマ2017( 2 )

陸海空

d0121781_14381178.png
我が家にはテレビがない。
理由はいくつもあるのだけれど、決して教育のため、子供のためでは決してなく、実験的にテレビの無い生活を送ったら、そのままになっているとこでしょうか。
テレビがなくても、新聞のテレビ欄を見たり、インターネットを見ていると「見たいな」と思う番組、特集はいくつかある。
某動画サイトで以前知ったのが、この番組。
動画サイトにテレビの動画や、ラジオの音源をアップすることは、違法(おそらく)らしく、こまめにチェックしていないとすぐに削除の対象になったりする。
番組名も覚えていなかったので、タイミングよくこの番組の動画を見つけたりすると、「あ~、これか」という具合でチェックする程度だった・・・

しかしその程度であったのだけれど、一人の男の登場によりその程度が頻繁に確認するようになり、いつしか虜となっていた。
番組の虜というより、その人の虜となっていた。

最初知らずにみたときは、えらく体をはって笑いをとる、芸人さんだと思っていたが、どうもその人はこの番組のディレクターさんらしい。
このブログでたまに「野生」という言葉を使うけれど、野生ではなく「野人」なのです。
アマゾンのジャングルに住む、原住民でもトライしないこと、食べないものを次々と体験し、原住民ですらこのディレクターを変人扱いする。
たしかに、いっちゃっているのだけれど、ただの変人ではない。

海外でのホームステイ経験でも身を以て感じたけれど、「郷に入れば郷に従え」なんですよね。
どんなに「うっ!」と思ってもとりあえずすすめられたらやってみる。すすめられなくてもやってみる。

これって旅先だけではなく実は、とても大切なことだと思う。
歳をとり、守るものが増え(たつもり)、段々と保守的になってしまいがちだけれど、失敗をおそれず、「とりあえず」やってみる。
やってみないことってたくさんある。というかやってみないと、行ってみないとわからないことしかない。

ただのクレイジーなディレクターな感じもするけれど、人情味があり、失敗を恐れず、なにごともトライする。
アマゾンのどんな僻地へ行っても、この人の周りにいる人達は笑いが絶えない。

どんなにお金持ちでも、どんなにおしゃれでも、どんなに高い車に乗っていても、どんなに良い家に住んでいても、やっぱり最後は人そのもの。
言葉もろくに通じないような、ジャングルの村に言って、「○○(某有名企業)会社の〇△□です」って言っても、まったく自己紹介にはならない。

仕事や学歴などを否定するつもりはまったくない。
大切なのは、どの学校を卒業したという過去よりも、今をどう生きていかということ。

価値観も宗教観も世界中色んな考えがある。
でもきっとこのディレクターは世界のどこへ行っても誰とでも友達になれるんだろうな。
重要なのは「行動力」

とても素晴らしい番組だと思います。

7月2日(日)にゴールデンタイムで特番が放送されるとのこと。
期間限定ですが、いまこちらで過去作が一挙にみることができます
残り少ない日数ですが、睡眠時間を削ってでも、やってられないような仕事は放っておいてでも、チェックするべし!

Go to Wild!











[PR]
by putain-day | 2017-06-29 05:37 | ドラマ2017 | Comments(0)

TAKEN

HuluやNetflixなで観たい、観てみたい海外ドラマが次から次へと出てきて、どれから手をつければよいかわからないというのと、やっぱりどこかでドラマよりも映画という思いが強かったので、避けてきた海外ドラマですが、パンドラの箱をついに開けてしまいました。

ドラマよりも映画と先に述べましたが、ドラマは一斉配信で、クリックひとつでどれだけでも観続けれてしまうんです。
それが魅力でもあるんですが、自分にとっては大問題なんです。
次の日仕事だろうが、睡眠不足上等で、はまったら果てしなく観続けてしまうんです。
一言で言えば、自制心が無いというだけなのですが。

観たいドラマがありすぎる⇒次から次へと鑑賞⇒廃人

そう、自分にとっての海外ドラマはドラッグと同じだったのです。
一度手を出したら最後。

映画だったら90分~120分で決着がつくし、昔気質なのかもしれないけれど、「映画」そのものが好きだったのかも。レコード屋に行って、「掘る」という行為をしなくなってから、随分と経ちますが、TSUTAYAはその「掘る」という行為に近い感覚なのかもしれません。
自分で作品を調べて、DVDのジャケットを観て、家に帰って鑑賞してっていうサイクルもレコードを買う感覚に近いと思います。店頭で色々みていると、思いもしなかった作品に出合えたりするのもそうです。

海外ドラマもそれに近いものはあるかもしれませんが、あまりにも中毒性が高くて。

で、何を観始めたかって?
数ある有名ドラマを無視して、敢えてこれを観始めました。
なぜこのドラマをチョイスしたか。
わかる人にはわかるはずです。

d0121781_09444645.jpg


[PR]
by putain-day | 2017-05-17 05:30 | ドラマ2017 | Comments(0)