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51作目 ビトレイヤー

「ビトレイヤー」を観た。

今、かなり気になっている俳優、ジェームズ・マカヴォイ主演でしかもリドリー・スコットが製作総指揮ということで、これは観なきゃだめでしょとTSUTAYAでレンタルし、当たりの予感ということでニヤニヤしながら帰路についたわけであります。

結果から申しますと、可もなく不可もなくといった感じでしょうか。
大御所リドリー・スコットがかかわっているからでしょうか、「おいっ!」というつっこみどころはとくにありませんでしたが、「おおぉ!」な部分もないわけです。
かといって淡々と進むわけでもなく、所々に見せ場があるんですが、いまいち盛り上がりに欠けるというか・・・

可もなく不可もなく、というよりつっこみどころ満載だけれど、めちゃめちゃあがるやんけー的な映画の方が魅力あるような気がします。あくまでも私感ですが。
それを体現しているのが、007シリーズだったり、ジャッキー映画だったり、シリーズ化されている映画なのかな。
要は、わかりやすい映画が好みなのでしょうか・・・

映画の本数は観ても、なかなか映画経験値はあがりません・・・

怖くて見れないけれど、黒澤映画や、小津安二郎映画がマイフェイバリットですと言える日は果たしてくるのでしょうか。

70点

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by putain-day | 2014-07-30 06:21 | MOVIE2014 | Comments(0)

50作目 凶悪

「凶悪」を観た。

もう何が良いって、ポスターですよ、ポスター。
ポスター見ただけで、はずれ作品ではないというのがわかります。
山田孝之さんの、何かに憑りつかれたような、病的な表情
リリーさんの、不気味な笑顔
日本一軍服が似合う俳優akaピエール瀧の、凶悪な表情

ピエール瀧が、役者として賞を総なめしている感がありますが、もうこの3役とも素晴らしい。

内容はそのまま。
映画を観るというよりは、3人の怪演を観るための映画でした。

ぶっこむぞ!!
85点

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by putain-day | 2014-07-29 09:26 | MOVIE2014 | Comments(2)

Alpine DESIGN ポップアップメッシュシェルター

タープが欲しくてたまらない。

家族用の大きなタープ、個人用の小さなタープ。
時間があればタープばかり調べたりしてる。
「どうせ結局買わないんだろ?」とぼやきがはいりそうですが、それでもいいんです。
このああだ、こうだと言っている時間が楽しかったりするんです。

そんなときにみつけたのがこちら。

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3000円アンダー。
大型スポーツ用品店がつくる自社ブランド。
本気メーカーのものからすれば、圧倒的に質は落ちてしまう。
安物買いの銭失いになるのは、火を見るより確か。
しかし、気になる。
熱帯夜に一人中庭にこいつを広げて、寝てみたい。

そうだ、みんなで渡れば怖くない戦法で、「誰か一緒に買って、どこか里山にこれ持って泊まりにいきませんか!?」と誘ったら誰かのってくれる人はいるのだろうか。

結婚する前は、ありとあらゆるくだらないものにも散財してきました。
結婚し、自由に使えるお金が激減し、もっと有効にお金を使えばよかった、もっと旅行にお金を使えばよかったと何度悔やんだことか。
その経験が今の自分を形成しているんだよと慰められたりもするけれど、、、
なので以前より、ひとつの物を買うにもかなり慎重になった。
つまらない大人の階段を上っているのか!?
これが正解なのか!?

どうやったら、買い物センスが磨くことができるのかね。
誰か、買い物センス、わけてくだせー
と朝からぼやいてみました。
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by putain-day | 2014-07-23 06:57 | WANT | Comments(0)

49作目 そして父になる

「そして父になる」を観た。

最初から泣く気満々で、ティッシュを傍らに置いての再生。
近年観たどの映画よりも、意気込んで観た。

期待して観ると、「う~ん」ってことがたいていなんだけれども、今作はそのハードルを越えました。
大作!名作!って感じではないけれど、是枝監督ならではの視点で、家族の日常を親目線、子供目線、他人目線でするどく捉えられていた気がする。

たまたま、私には妻と子供がいるという環境でありまして、子供がいる方が観たほうがいいという断定的なことは、微塵にも思ってはいませんが、テーマがテーマなだけに、子供がいる人の方がリアルに響いてしまうのはいたしかたないです。
映画の話だけれど、実際に自分に起こったとしたら、自分はどんな行動に出るだろう。福山家のような考えになるのか、リリー家のような考え方になるのか、はたまた、、、

淡々と話は進んでいくんだけれども、時に残酷で、時に愛情溢れる映像で、話云々よりも映像が好きな作品でした。

号泣か否か問題ですが、傍らに置いたティッシュは使わずに済みました。うるっとはきたけれど。

80点

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とにかく子役の自然な演技(?)が秀逸
演技ではないのではないだろうかと邪推。
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by putain-day | 2014-07-23 06:38 | MOVIE2014 | Comments(0)

48作目 ディナーラッシュ

「ディナーラッシュ」を観た。

最初に観たのはもう随分前だったので、もう一度観なおしてみた。

やはりこの映画、観ると無償にお腹がすく。
そして、オリーブオイルでニンニクを炒めたときのあの香ばしいにおいが画面から伝わってくる映画。淡々と話が進んでいくと思いきや・・・!

wiki調べによると、映画監督が実際にオーナーをつとめるレストランで、たった21日で撮影した映画だそう。

21日間ってのは、一本の映画で考えるとすごい短いのだろうけれど、舞台がレストランでのある一夜の出来事で、あまりにも編集がじょうずで一晩でドキュメントばりに撮影したのだろうって思うから、21日ってきいても逆に長く感じてしまう。

厨房のシーンもホールのシーンも好きだけれど、ウェイターの客と対等な関係だけれど、チップのためにこころからサービスしますっていう、日本とはまた違った文化、いいですね。

おススメの映画は?って聞かれても、出てこない映画だけれど、好きな映画です。

87点

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今年からつけはじめた予告編
見たら、めちゃめちゃネタバレ映像があったので、こちらには掲載しません。
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by putain-day | 2014-07-19 18:41 | MOVIE2014 | Comments(0)

47作目 地獄でなぜ悪い

「地獄でなぜ悪い」を観た。

(ほぼ)初、園子温監督作品。

久々にアナーキーな作品を観ました。
昔の東映(太秦)あたりの撮影所での日常について、読み聞きしたことがあるのですが、昔の映画スタッフさんて彫り物がびっしり入った、道を極められた方(職人)ばかりいて、すごい光景だったそうです。
任侠映画の役者さんたちも、そんな方たちに囲まれて撮影して、役が役だから、役に入り込みすぎて、本物の方のようになられていたそうです。
なので、撮影所の中では、抗争なんか日常茶飯事だったそう。すごい時代です。

きっと園子温監督は、そんな時代の映画スタッフオマージュのような作品をとりたかったんだと思います。

二階堂ふみさん。好演でした。
しかし、宮崎あおいさんにしかみえない。
歳もまだ若いのに、タモリ倶楽部の名物コーナー「空耳」の年間アワードの審査員にも抜擢され、ピンク作品にも堂々とコメントされていた、まさにこちらサイドの女優さんです。
プライベートでは、ヴィヴィアンのアーマーリングを装着したりと、さらにポイントアップです。
応援します。

75点

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by putain-day | 2014-07-19 07:02 | MOVIE2014 | Comments(0)

a summer song(be my friend)

デジタル機器の発達によって、昔から探していた曲、盤なんかは、わりと手に入ったような気がするけれど、この音源だけは手に入らない、、、

特にこの時期になると、毎年思い出したように唯一聴ける、youtubeで聴いています。

大好きなパーティーで、楽しく気持ちよく踊っていて、この曲が投下されたときの記憶は未だに残っています。
気になる曲は、やっぱり欲しいから、すぐにブースへ「この曲は何ですか?」と行くのだけれど、この曲が投下されたときは、もうそんなことどうでもよく、ひたすら幸福感をあじわっていたくて、昇天していた気がします。

やっぱり音楽って素敵です。

このblogをご覧いただいている方へ、少し早いですが、残暑見舞い申し上げます。
この曲で、少しでも涼を感じていただけたら幸いです。

この曲持ってる!という方いらしたら、ご一報いただければさらに嬉しいです。


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by putain-day | 2014-07-17 19:36 | MUSIC | Comments(0)

サッカー W杯@BRAZIL

2014サッカーワールドカップが、ドイツの6大会ぶりの優勝という結果で終了した。

日本のあっけない予選敗退、スペイン、イタリアのまさかの予選敗退、準決勝ブラジルの歴史的大敗等、様々な事件がおこった。
TV放映は、時差の問題が心配されたけれど、こと個人的には、朝4~5時には起きるという初老生活の身だったので、いままでのW杯の中でもわりと多くの試合を観戦できたように思う。

ロッベンの爆発的速さや、ドイツ:ミューラーの決定力など、世界の一流プレーが随所にみることができたけれど、特に決勝戦でのアルゼンチン:マスチェラーノの献身的かつ粘り強いプレーにとても感銘を受けた。

世界中が熱狂するサッカーW杯。
当然ながら、世界共通のルールがあり、今大会話題となった”噛み付き”などのラフプレーはあるものの、プロ・アマ問わず、その世界共通のルールを守り、スポーツマンシップに則って、サッカーを楽しむ。
決して、サッカーやスポーツを蔑むわけではないけれど、サッカーでさえ、スポーツでさえ、世界中の人がルールを守り、楽しみ、熱狂する。
なぜ政治となると、自分の、自国のことばかり考えて、権利を主張するのでしょうか?
決して簡単なことではないということはわかっていますが、サッカーや他のスポーツでは簡単にできるのに、、って思います。

世界中の人が、平和を愛し、スポーツマンシップに則り、共通のルールを設けて、お互いを尊重しあえれば、いいのになぁと早朝のワールドカップを観て思わされました。

話はグダグダとエセコラムのようになってしまいましたが、決勝戦の名にふさわしい素晴らしい試合だったと思います。
そしてサッカーの素晴らしさ、スポーツマンシップの素晴らしさを改めて、感じさせられた、気高い試合だったと思います。

さぁ、今日も一日頑張ろう。
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by putain-day | 2014-07-14 06:57 | SPORTS | Comments(0)

46作目 ザ コール

「ザ コール」を観た。

エンディングがちょっと残念だったけれど、テンポ良く楽しめる映画でした。
主演のハル・ベリー。当りハズレの波が大きいけれど、今作は当り役なのではないでしょうか。

たまにふと思うけど、アメリカの銃社会ってとても怖いことです。
誰もが普通に手にいれることのできる拳銃。
自分の身は自分で守るということなのだろうけれど、ちょっと間違っているような気が・・・

ここが変だよ、アメリカ人的なこと、たくさんあります。
TPP、集団的自衛権、沖縄基地問題、アメリカが絡んでくる問題が多々あって、その一つ一つにここで言及するつもりはないけれど、

「アメリカに飼いならされているこの国は一体、何なんだ」です。

75点

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by putain-day | 2014-07-09 06:40 | MOVIE2014 | Comments(0)

45作目 ザ・タワー 超高層ビル大火災

「ザ・タワー 超高層ビル大火災」を観た。

タイトル通りの韓国映画です。
ハ・ジョンウ出演作が良い作品が多かったので、そのままズルズルと借りてしまった、韓国映画。

ネタバレ全開でいきます。

言うまでもなく、韓国版アルマゲドン。
情けないことに、中盤になるまでそれに気付かなかった、、、 悔しいです。
最初はテンポよく話が進むも、節々に出てくるイライラポイント。

前半から中盤にかけて、カンフー映画の食堂のおじさんが見せるような、笑えないおとぼけシーンが多すぎた。不要どころか、イラッときました。途中からは、ギャグというよりそのキャラクターを観るだけで不快な気持ちに、、、
その不快な気持ちはさらに伝染し、主要人物以外が何をしてもイライラ、イライラ。

そして極め付けは、主人公の無敵度合。
この手の映画にはよくあるパターンなわけですが、序盤からそんな感じはにおわせていたのが、終盤に見事に開花。本職の消防士より活躍しとるやんけー。そして動けてるやんけー。
消防隊なんかいらずに、最初から消防服着て、動けばいいやんけー。

それで終わりでないのがこの映画の見事なところ。
最後、ビルを爆破⇒解体なのですが、ビルの廻りの人たち、一切避難しとらんやんけー。
別の場所で救助された人たちが、病院へ直行ほどの傷を負いながら、なぜか解体現場へ逆戻りやんけー。

伏線の話も、ちょろっと話題出しておいて、解決されないまま、終了。
ちょっと雑すぎると思うのですが、、、

映像がすごいから、この内容の軽薄さはもったいない。
もっと煮詰めれば、大作に化ける可能性はあったと思うのだけれど。

30点
久しぶりにずっこけている映画を観た。

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ヒロインの女性。
見間違いじゃなければですが、白色のジャケットに、白色のパンツで清楚な女性を演出していたのだと思いますが、靴(ヒール)まで白色だったような気がするのですが。
見間違いでなければ、かなりイケていません。
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by putain-day | 2014-07-08 05:50 | MOVIE2014 | Comments(0)