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6作目 グランドブダペストホテル

グランドブダペストホテルを観た。

オシャレな映画といったらこの人、ウェス・アンダーソン監督。
ダージリン急行、ザ・ロイヤル・テネンバウムズを観たことがあります。
ファッション、舞台装置もさることながら、これでもかというシンメトリーな映像。監督作は3作目だけれど、これは一貫したものなのかな?

以前観た2作よりもはるかに楽しめました。
アメリカ本国では結構ヒットしたようですが、それも頷けます。
結構な娯楽作として仕上がっているのではないでしょうか。

舞台装置、衣装、映像等にこだわった作品かなと思ったら、そうではありませんでした。
実は、昔いた有名作家へのオマージュというか、現代への皮肉をたっぷりに描いた映画でした。
こちらの解説が秀逸です。
ウェス・アンダーソンが天才と言われる所以がわかりました。

映画解説を聞く前
70点

映画解説を聞いた後
85点

なんとも影響されやすい自分です。

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永遠のマイヒーロー、訓ちゃんこと野村訓市がちょい役で出演しているのも見どころDEATH!
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by putain-day | 2015-01-31 07:11 | MOVIE2015 | Comments(0)

満願

「満願」 米澤穂信 著 を読んだ。

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以下amazonより

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第27回山本周五郎賞受賞
2015年版「このミステリーがすごい! 」第1位
2014「週刊文春ミステリーベスト10」 第1位
2015年版「ミステリーが読みたい! 」 第1位

2014年のミステリー年間ランキングで3冠に輝いた、米澤ワールドの新たなる最高峰!

人生を賭けた激しい願いが、6つの謎を呼び起こす。人を殺め、静かに刑期を終えた 妻の本当の動機とは――。驚愕の結末で唸らせる表題作はじめ、交番勤務の警官や在 外ビジネスマン、美しき中学生姉妹、フリーライターなど、切実に生きる人々が遭遇 する6つの奇妙な事件。入念に磨き上げられた流麗な文章と精緻なロジックで魅せる、 ミステリ短篇集の新たな傑作誕生!

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ということで、ブームに乗っかってみました。
短編集ということも知らずに読み始めてみましたが、とても読みやすく、評判も頷けるような内容でした。
短編集って、えっ?これで終わり?なものが多いなか、しっかりオチもつけられていて、1話ずつ読み進めていけたのがよかったです。
ミステリーって好物だけど、そんなに読んでるわけではないので偉そうなことは言えませんが、よくありがちな展開ではなく、おっそうきたかな展開もあったので、よかったです。
本は好きだけれど、どうしても映画の方に時間をとられてしまって、おろそかにしちゃうけれど、数は読めなくても、中身の濃い本を読んでいければなと思っています。
数年前から、年頭に決意する、「司馬遼太郎先生作品の読破」ですが、何作かだけでも挑戦したいところです。
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by putain-day | 2015-01-31 06:46 | BOOK2015 | Comments(0)

観たい映画

なんだかんだ気になってしまいます。

クオリティの高いお下品さに期待です。


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by putain-day | 2015-01-30 06:49 | MOVIE | Comments(0)

Yuneec E-GO

コレイイワー
トッテモホシイデス

ニホンダトスグニトリシマリノタイショウニナルノダロウナ・・・

Yuneec E-GO


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by putain-day | 2015-01-29 12:37 | WANT | Comments(0)

観たい映画

原作を読んだのは随分前になるから、内容は全然覚えていないけれど、すごい怖かった印象がある。
映画化されるっていうニュースもかなり前から聞いていたけれど、ようやくここにきて完成。

チャイルド44



舞台が1950年代のロシアってだけですに怖い・・・
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by putain-day | 2015-01-28 06:39 | MOVIE | Comments(0)

5作目 るろうに剣心~伝説の最後編~

るろうに剣心~伝説の最期編~ を観た。
書いていてちょっと恥ずかしいタイトルだな・・・

興味が無かったわけではないけれど、嫁はんが目をハートにして「観たい、観たい」ということでつられて観たら、これが結構面白くて、続編もそのままカートインでした。

前作もそうでしたが、学生時代、夢中になって読んでいた、るろうに剣心のしかも志々雄真編の映画化なんですが、残念ながら詳細を全然覚えていたなかったため、原作と違うだの、忠実に再現していないだの、そういった類のぼやきをせずに観れたのがよかったのかもしれない。

前作では気にならなかったけれど、今作は雄叫びのシーンが多かった、志々雄真 役の藤原竜也さん。
演技はとても秀逸なのですが、舞台が多かったためか、難点があるのです。
志々雄真になりきっていたので、おぉと思っていたのですが、藤原竜也さんと中村獅童さんは日本映画界における叫んで何を言っているかわからない俳優の巨頭でして、今作でもその力量を思う存分発揮していらっしゃいました。

これは映画のせいではないのですが、我が家のP社のテレビ。
大好きな映画を観たいからということで、奮発して大き目のサイズを購入したのですが、このテレビのスピーカー性能が本当にひどくて・・・
音量を上げても効果音ばかり大きくなり、肝心の台詞が全く聴こえてこないのです。
購入時は映像ばかりに気を取られていましたが、次回購入の際は音にこだわって購入したいです。
5.1chスピーカーの導入も考えましたが、我が家の猿共の餌食になるのが目に見えたので、断念。
今作、るろうに剣心は、日本映画ながら、字幕付きで観るという暴挙に出たのでした。

内容はというと、可もなく不可もなく。
原作を覚えていないので、詳しくはつっこめないけれど、師匠役の福山さんが若干ミスキャストだったのでは、と思いました。
龍馬伝で主演を演じたこともあり、殺陣はさすがでしたが、師匠感がまったく感じられませんでした。
前作通して、秀逸だったのは、遠藤賢一さんですね。キレっぷりのある役は、香川さんというイメージが強かったのですが、この遠藤さんのキレっぷりが冴えわたっていました。香川さんもいいのだけれど、脂ぎっしゅ感がすごいというか。ちょっと胃もたれしちゃうんですよね。

とまぁツラツラ書きましたが、面白かったです。
武井咲さんがあまり登場しなかったのもとてもよかったです。
(武井さんが×なのではなく、何をやっても結局迷惑をかけてしまう、ダメ女を演じる武井咲さんが×という意味です)

それでもなぜか点数は伸びません。
アクションはよかったけれど、内容が希薄だったからでしょう。
70点


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by putain-day | 2015-01-27 06:21 | MOVIE2015 | Comments(0)

4作目 17歳

17歳 を観た。

久しぶりのフランス映画。
主演女優の女性が惜しげもなく濡れ場を演じているけど、全然エロくない映画。
国籍こと違えど、17歳という多感な時期の高校生が背伸びでもなく、反抗でもなく、何かわからぬものと葛藤する様がよく描かれていたように思います。

これはかつて女子高生だった、女性必見の映画かと思います。

それにしてもなんて優雅なんだ、南フランスでのバカンスは。
毎食、日がさす屋外で、あ~でもないこ~でもないと話ながらワイングラスを傾け、ビーチへ行き、昼寝して。
働きすぎぜよ、日本人!
日本だとどうしても海水浴ってなっていまうけど、ビーチに行きたい、ビーチに!
そしてなんという個人への尊重。
売春してることを知ってて普通にそのネタを話せる、兄弟の関係ってどんなだ。
やっぱりマドモワゼルな国だぜ。
ケセラセラ~

85点

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売春がばれてからの義父と二人で話していたときの、目力がパーフェクトでした。
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by putain-day | 2015-01-21 06:07 | MOVIE2015 | Comments(0)

観たい映画

He is back!
かっこいいキアヌ・リーブスが帰ってきた。



96時間シリーズのように、シリーズ化されるのか!?

そして巨大生物ファンにはたまらない映画。
まさかの殺人クジラ。
しかし監督はロン・ハワード。
主演は、マイティ・ソー、RUSHなどのクリス・ヘムズワース。
未知数な映画なだけに期待大です。



ポスターがまた震えさせてくれます。これは絶対に劇場に行かなくては!

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by putain-day | 2015-01-19 06:05 | MOVIE | Comments(0)

3作目 チョコレートドーナッツ

チョコレートドーナッツを観た。

ドラァグクイーンの主人公がひょんなことから、隣人のダウン症の子供を世話をすることとなり、愛するあまり引き取ろうとするのだが・・・という話。

昨年観たダラスバイヤーズクラブ同様、同性愛への差別が色濃く残る時代の話。
主人公がそんな差別をもろともせずにたくましく生きる陽であれば、パートナーの検事は時代を象徴するような陰な生き方。まずはそんな二人の対象的な描き方がよかったです。
本来は陰として描かれることが多い、ダウン症の子供という存在を中性的な存在に置き、その子供が陰と陽を徐々に緩和していく感じがお見事。

主人公を演じた、アラン・カミングさん。早速、wikipediaで調べてみたら、なんとあの007ゴールデンアイのあの野郎役だった人でした。眼から鱗でした。

それにしても、アラン・カミングさんの歌が圧倒的すぎて、もうあれは破壊力のレベル。
素晴らしかった。
よく〇〇映画祭〇〇賞受賞という謳い文句があるけれど、この作品は久しぶりに納得な一本でした。

劇中の、「1人の人生の話だ あんたらが気にも留めない人生だ」という一言が忘れられません。
今も世界中の至るところで、差別、偏見という人間のつまらないものの見方によって、苦しんでいる方が多くいると思うと、非常に胸が痛くなる思いです。

90点

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by putain-day | 2015-01-16 06:41 | MOVIE2015 | Comments(0)

Too Many Rappers

泣けるぜ・・・



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by putain-day | 2015-01-14 12:32 | MUSIC | Comments(0)