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30作目 殺人の追憶

「殺人の追憶」を観た。

2003年の映画。
当時は、韓国映画なんて!な時期なので、スルーしたことをジャケットを観て思いだした。
2003年、12年前。随分経ったな~

世界を騒がせた(?)シュリ公開が2009年公開だから、この辺りから、韓国映画の躍進は始まったのかな。

事件、未解決物って、白黒ハッキリしないからあまり好まないんだけど、今作はまさにそれで、やっぱり煮え切らないまま、終わってしまった。作品が面白ければ面白いほど、最後ガッカリしてします。
そんなことだから、大好きな俳優ジェイク・ギレンホールが出演しているゾディアックもやはり観る気がしない・・・

ここ2~3年、拒み続けてきた韓国映画を観るようになって、韓国では普通の文化も違和感なく観れるようになってきた。食事中などは、焼酎をショットグラス的なグラスで飲んだり、ジャージャー麺がいたるところにでてきたり等々。でもあんまりエグい描写は好きになれません。

全然映画に触れていないけれど、主演のソン・ガンホさんはこの人が出演していれば間違い無し的な役者だろうし、この名は覚えておいて損はないであろうポン・ジュノが監督。
色んな観点からみても、韓国映画の歴史に名を刻んだ映画には間違いない。
だけど、私は腑に落ちませんでした。
しまらんな~

70点

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by putain-day | 2015-05-25 21:34 | MOVIE2015 | Comments(0)

BODY & SOUL

毎年恒例(?)のBODY&SOUL@東京が今年も開催されるようです。

昔はこうじゃなかった、、、とか通ぶるつもりは全くありませんが、あまりにも自分が持っていたイメージと違うので、、、

何だ、このキラキラ感は、、、

レノボ・アンバサダーってのは何なんだ!?


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by putain-day | 2015-05-22 07:06 | MUSIC | Comments(2)

29作目 生きてこそ

「生きてこそ」を観た。

以前から気になっていた映画で、いつも店頭で断念していた映画だったけれど、意を決して借りてみた。

実際起こったアンデス山脈での飛行機事故をもとにつくられた映画です。
今年に入って、「サバイバル」というカテゴリーの本や映画をよくチェックしているのだけれど、この映画を上回るサバイバルはないのでは・・・

氷点下〇十℃まで下がる雪山という環境下で、雪山装備もなく、約60日も生き続けるのだから、人間の生命力というものは、いやはやでございます。
しかし、生きるために遺体の人肉を食べたり、更には映画に描かれていないような、エグいこともあったと思う。

個人としての強さ、チームとしての強さ。
二つの観点から、生きることの素晴らしさを教えられる稀有な映画かと思います。

88点

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映画の台詞
名言いただきました
「たとえ死ぬとしても、歩きながら死のう」
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by putain-day | 2015-05-21 08:01 | MOVIE2015 | Comments(0)

28作目 レッドファミリー

「レッドファミリー」を観た。

もう随分前から観たくて観たくて、心待ちしていた作品です。
ようやく観れました。

脚本がキム・ギドク。韓国映画界のキーマンといっても過言ではない人です。

コミカルなんだけれど、その裏にはずっと恐怖が潜んでいる、表裏一体な感じ。
面白いんだけど、怖い。今までにない感覚の映画でした。

国とは、家族とはという問いに、正面から正々堂々と向き合っている作品。
潔いです。

普通楽しみにしていたら、それだけ壁が高くなって、結局期待外れってことになるんですが、これはそんなことなく、むしろ期待値以上でした。
物語の内容は予告を観れば、だいたい想像つくし、その想像通りだったけれど、内容以上に、潜んでいる”何か”感がよかったです。

88点

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by putain-day | 2015-05-09 05:59 | MOVIE2015 | Comments(0)

27作目 人生はマラソンだ!

「人生はマラソンだ!」を観た。

フォルツァ総曲輪という地元単館映画館のパンフレットを見て、気になっていた映画。
色々と観てきたけれど、オランダ映画というのは初めてではないでしょうか。

別に英語が聞き取れるわけではないけれど、英語以外の映画を観るときって、結構眠くなることがある。
聞き取ろうとしても、わからない単語ばかり出てくるのは当然だから、それで緊張感がなくなり、結果眠気が遅くなってくるのではないかと、自己分析。

スポーツものってどんな内容にせよ、涙してしまうことが多くて、タイトルからするにきっと今作も、その類の映画であると思っていたが、涙することなく終わった。
なんか盛り上がりに欠けるというか。
もっと終盤のマラソンシーンに時間をさいてもよかったのではないかと思う。

悪くはなかったけれど、中途半端な作品だったなぁ。

60点

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by putain-day | 2015-05-02 05:50 | MOVIE2015 | Comments(0)

26作目 あなたを抱きしめる日まで

「あなたを抱きしめる日まで」を観た。

007シリーズのM役で有名な、イギリスでは国民的女優、ジュディ・デンチ主演の実話を基にした映画。
最近やたらと実話ベースな映画が多い気がするのは、気のせいかしら・・・

無理やり生き別れさせられた母と息子。
晩年の母が、償いもこめて息子を探す旅に出るが、衝撃的な結末が
というような内容。

そこまで衝撃的な結末ではなかったけれど、撮り方によってはもう少しハラハラドキドキできたように思えるけれど、趣旨が別にドラマ仕立てにしたいわけでもないのだろうから、これはこれでよいのでしょう。
個人的には物足りなさを感じます。
実話ベースの映画って、最後の映像がおわって、「その後〇〇は~」というように文字でまとめようとするけれど、その終わらせ方があまり好きではありません。
というか、映画なんだから映像で締めくくってくれよって思います。映像を中途半端にされて、文字でその後~って言われても、ずっちぃーなです。
映像で見事に締めくくって、それプラス文字解説というのが最高の流だと思います。

60点

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by putain-day | 2015-05-01 05:55 | MOVIE2015 | Comments(0)