Larry Clark

ラリークラークの展覧会が9月23日から東京にて開催されるようです。

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ラリークラークという名前を初めて聞いたのはいつだっただろう。
たぶん映画「kids」が最初じゃないかと思う。supremeかな?

雑誌にとりあげられている音楽を聴いたり、映画を観たりすることが、ファッションであり、かっこいいと思っていた、くそガキ時代。
smartかなんかの雑誌で気になったんじゃないかと記憶しています。

自分の人生に衝撃を与えるほど、すごい作品でもなかったけれど、映画「kids」を観たという記憶はしっかり残っています。
ファッションに飢えていたころに、記憶したラリークラークという名前。

その後もどんな人かも知らずに、ラリークラークという名を見つける度、色々とチェックしていました。
イメージとしては、アラーキーをもっとストリートよりにして、よりエグい写真を撮る人という感じ。

性描写は結構激しいんだけれど、被写体というか、全体的にKidsなんですよね。
今改めてみると、性も薬も、怖いもの見たさで経験するkids、楽しんでいるkidsを写している写真が多いような。
きっと彼自身が、kidsな心をもった、まさにコムデギャルソンな人なんでしょうね。

展覧会では、写真プリントが一枚、15,000円で購入できるそう。

全部売れたら結局すごい金額になるんじゃないかって、kidsなマインドをもっていない、汚れきった大人はそう思ってしまいますが、これはきっとすごいことなのでしょう。

Larry Clarkの
この展覧会は今まで何度も自分の展覧会に来てく1万ドルや1.5万ドルするプリントを買えなかったファンの子達へ、これはスケーターやコレクター達へのお土産や記念品とし、自分がハッピーに死ぬためのお返しなんだ

って台詞が、泣かせます。



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by putain-day | 2016-09-17 05:57 | ART | Comments(0)
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