4作目 ベイウォッチ

「ベイウォッチ」を観た。






個人的にはコメディでヒットを出しているザック・エフロンとザ・ロック様こと脳みそまで筋肉なのではないかというドゥウェイン・ジョンソンのW主演となると観ないわけにはいかない。

所々、旧作シリーズでもあるのかなという演出がなされていたけれど、調べてみると、その昔アメリカで大流行した同名テレビドラマのリメイク映画ということがわかった。
日本でいうと、反町&竹之内のビーチボーイズといったところか?いや違うな・・・

コメディでのザック・エフロンはわりとドタバタ劇を演じてくれるのだけれど、それに慣れてしまったせいか、今作では物足りなさを感じてしまった。

米国では、尊敬される職業(らしい)、ビーチでのライフセーバーという設定で、劇中の台詞でも多々あったけれど、どう考えても「早いところ警察に任せろよ」的な演出が多く、それをロック様が演じているので、割と早い段階でお腹がいっぱいになってしまった。
ここはロック様よりも、わりとシリアスな映画にも多く出演している、ジェイソン・ステイサムのような人をキャスティングしたほうが、しまるところはしまるし、そんな人だからコメディ描写もより面白くできたのではないかと思う。照英や野々村真のようなおバカキャラが、映画でもおバカキャラを演じているような感じ?

野々村真と言えば、学生時代、呑み屋で野々村真の大ファンというマダムが数か月に一度やって来てたことがあった。
我々バイトや店長は、マダムが入店すると「野々村が来た」というくらい、名物マダム。
そしていつも、「真は本当は頭が良い。芸能界ではおバカキャラを演じているだけ」と延々愚痴って帰っていかれる。
バーカウンターのある店だったので、いつも誰かが犠牲となり、その鎮座しているマダムの野々村真話を延々と聞かされる。
バイトでシフトに入っている時間も多く、そのマダムと出くわす機会が多かった僕は、マダムにロックオンされることが誰よりも多かったというほろ苦い学生時代を思い出してしまいました。

[PR]
by putain-day | 2018-01-12 05:16 | MOVIE2018 | Comments(0)
<< 5作目 トンネル 闇に鎖された男 3作目 ザ・ボス 世界で一番お... >>