31作目 We Are X

「We Are X」を観た。






ドンズバな世代なのだけれど、そこまでズバっとはまらなかった、日本が世界に誇る?ロックバンド、X JAPANのドキュメンタリー映画です。

このバンドは私の人生の要所、要所に、大きな爪痕を残しているバンドです。

まずは、初めてこのバンドを知ったと記憶しているのは、モンスター番組「元気が出るテレビ」への出演だったと思う。
早朝からド派手なメークをした人たちがヘビメタを演奏したり、突然わけのわからないところで演奏が始まったり、芸人に交じって、運動会的な競技にド派手なメイクをしたまま出場したり。
今となっては、ヘビメタを、Xというバンドを世間に知ってもらうための、苦肉の戦略だったのだろう。
劇中で、YOSHIKIが「世界で売れるためなら手段を選ばない」というようなことを言っていたけれど、ちょっと鳥肌がたった。

そして中学時代。
不良と呼ばれる人の家に遊びに行ったり、兄ちゃん、姉ちゃんが不良だった人の部屋にって、たいていX JAPANのポスターが飾られたり、爆音で曲がかかっていたりした。当時はとても怖かったけれど、不良のシンボル的存在であって、ピアノを奏でていたりとそのアンバランスさが、どこか印象に残っている。

そしてHIDEの死。
Xのギタリストというくらいの認識はなかったけれど、一番破天荒キャラだけど、ファンにはすごい優しいってのを覚えてる。障害をもったファンと一緒に何かをしたりだとかっていうのも、当時テレビで見ていた記憶がある。
そして突然の死。テレビを通して見る、参列者の数、そしてバタバタ倒れる参列者。後追い自殺まで出たという、もはや日本音楽史をみても類を見ない光景だったと思う。

他にもダウンタウンとの「カレー激辛事件」や「シャワー激熱事件」、TOSHIの洗脳事件なども印象に残っている。

とにかく、ひとつひとつのエピソードのスケールが大きいのです。
破天荒なのだろうけれど、エピソードのひとつひとつがロックなわけです。
だから、熱心なファンでなくても、いまだにこうやって気になるバンドだったりするのかな。

YOSHIKIをサポートする、マネージャー?金髪美女が二人いるのだけれど、全編とおしてその二人が一番気になった自分を殴ってやりたい。





youtubeってすごいですね・・・
コーポ明日香、ゲイリーヨシキで、吹いた。




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by putain-day | 2018-06-12 06:10 | MOVIE2018 | Comments(0)
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