38作目 ※ジュラシックワールド 炎の王国

「ジュラシックワールド 炎の王国」を観た。






劇場で今作の予告を観たときから、これは家族全員で観にいこうと約束していた映画が、とうとう公開され、早速観てきました。

大人にとっては娯楽大作なのですが、我が家の子供にとっては怖い映画でしかないらしく、直前まで「観たくない!」と暴れていたのを、なんとか引きずって劇場まで連れていきました。

鑑賞したのは吹替え版2D。
いつも劇場に行くのは、レイトショーなので、観客も少ないけれど、さすがに今回はほぼ満員御礼状態。
そして子供連れ率がかなり高い。
せっかく行った映画館では、絶対に誰にも何にも邪魔されずに、100%映画に集中したいのだけれど、子供連れのときはさすがにそうもいかず。
でも、まわりも子供ばかりだったので、子供ならではのちょっとした騒音はご愛嬌な、わりとピースフルな環境でした。
しかし、100%集中したかった人にとっては・・・
ごめんなさい。
ここは日本ですし、欧米の価値観を求めるわけではないのですが、「子供はうるさいものだ」と堂々と言える欧米人たちは、やっぱりすごいと思う。
ベビーカーが邪魔だと言われたり、公園でボールを使った遊びもできない日本。
いつからこんな弱い人たちが生きづらい国になったのだろう。

ケイトブランシェットが、以前なんかのインタビューで
記者「子育てしながらの、ハードな撮影、さぞ大変だったかと思いますが?」
ケイト「それはわたしが女性だから、そのような質問をするのですか?男性俳優にはそんな質問しないですよね?」
ケイト「男性にとっても、女性にとっても子育てはハードなものです。なぜ女性ばかりいつもこんな質問されるかが不思議です」
というような受け答えをしていた。一刀両断。一生ついていきます。

で、映画はというと
恐竜を大画面で大迫力で観れるってだけで、すでに合格点はたたき出している今シリーズ。
こまかいところをつっこむような映画ではないと割り切って観てきました。

劇中でもたくさん触れられていたけれど、人間が遺伝子を操作して、動物や恐竜たち、果てには人間自身までも操作しちゃうという倫理観が問われる映画でした。
人間のエゴのために、他を犠牲にしてよいのか。
さらにいうと、動物園や水族館なんてものも人間のエゴむき出しの施設でもあるわけですし。
ひじょうに難しい問題だと思います。
映画自体は最高なのだけれど、この倫理観がひっかかり、100%楽しめなかったのも事実。
スピルバーグからの挑戦状ですね。

さてはともあれ、次はミッションインポッシブルだ!!


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by putain-day | 2018-07-20 06:12 | MOVIE2018 | Comments(0)
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