39作目 マスター

「マスター」を観た。






久しぶりの韓国映画。
3人の主役。みんな見たことのある顔ぶれ。

汚職という点においては日本にも同じことが言えるのだろうけれど、韓国は儒教社会で、上下の関係が日本以上だということなので、縛りが余計に強く、問題が根深いのではないかと思う。
そういった社会的風潮があるからなのか、韓国映画の汚職モノは、えげつなく汚い。
それは映画のなかでは面白さにつながるのだけれど。

善と悪がはっきりしているなか、グレー色の主役を配置することによって、白と黒どっちに転がるのって構造をしっかり描いているところが、今作の胆ではと思います。

役者陣はみなよかったけれど、やっぱりイ・ビョンホンですね。
存在感が圧倒的でした。
うまいなぁって素人ながら、関心してしまうレベル。
そして、役者の凄味を久しぶりに感じさせられました。

字幕での鑑賞だったけれど、いつも思うけれど、韓国語と日本語、似ている単語がとても多い。文法とか基本を覚えてしまえば、意外と韓国語って覚えやすい言語なのかな。
文字は絶対に書けそうにないけれど・・・


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by putain-day | 2018-07-20 12:53 | MOVIE2018 | Comments(0)
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