66作目 ブラックレイン

「ブラックレイン」を観た。






自分は松田優作世代ではないのだけれど、松田優作という人物を知らずに観た、初見時からこの映画はどこかただならぬ雰囲気をもっていたことだけは覚えている。
それは外国から見た日本が奇妙に描かれていたからなのか、よくわからないけれど、不思議な映画を観たという感覚をもっていた。

11月6日が松田優作の命日だったからなのか、Amazonを掘っていると、たまたまみつけたので、観ることにした。

何度も観たことがある映画だったけれど、今回が一番集中してしっかり観れたのではないかというくらい、画面を食い入るように観た。

役者陣がみないい顔をしているんだけど、やっぱり松田優作は飛び抜けているんですよね。
鬼気迫る表情という表現はまさにこの人のためにあるのではと思うくらい。
以前、松田優作のブラックレインでのオーディション映像を見たことがあるけれど、凄すぎてチビるかと思ったくらい。
夜叉がいる!みたいな。

不器用で、だけどまっすぐな高倉健さんもよかったなぁ。武士道!な感じ。

ちょい役でミスターROCK、内田裕也が出ていたり、もっとちょい役で、國村隼が出ていたり。

また数年後に観かえしたい作品です。
にしても、松田優作が息子さんの松田龍平・翔太と見間違えるくらいそっくりな瞬間がたくさん、あった。
そりゃ、親子だからなんだろうけれど・・・

[PR]
by putain-day | 2018-11-10 06:12 | MOVIE2018 | Comments(0)
<< 気になる映画 極秘捜査 ヒマラヤ下着 ~ひだまり~ >>